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板垣鷹穂クラシックとモダン

五十殿 利治／編 -- 森話社 -- 2010.11 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 Ｂ１０Ａ 主配架/289.1/ｲﾀｶﾞｷ*ﾀ/ 10214172834 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 板垣鷹穂クラシックとモダン
著者 五十殿 利治 ／編  
出版者 森話社
出版年 2010.11
ページ数 371p
大きさ 22cm
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 戦前から戦後にかけて、美術史家・美学者として教壇に立ちながら、建築・映画・演劇・写真など多彩な評論と実践を展開した板垣鷹穂。古典的な世界に精通しつつ、新たな芸術を追求するモダニストの顔をもった彼の全体像に迫る。
ISBN 4-86405-017-3
ISBN13桁 978-4-86405-017-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
機械文明と映画教育 岩本 憲児／著 15-42
板垣鷹穂の写真展月評・『アサヒカメラ』一九三三年〜四二年 五十殿 利治／著 43-66
レヴュー時代の静観者 中野 正昭／著 67-90
批評の造形 川畑 直道／著 91-102
板垣鷹穂と堀野正雄の共同実験 鬼頭 早季子／著 103-129
板垣鷹穂と都市美協会 白政 晶子／著 131-156
板垣鷹穂・「新しき芸術」以後の合理主義 河田 明久／著 157-185
モダニズム建築とナチス建築への視線 安松 みゆき／著 187-216
憧憬の建築 鈴木 貴宇／著 217-240
人格主義の美術史 佐藤 香里／著 241-272
表現的空間の渉猟者 長谷川 堯／述 273-295
直子と鷹穂 川崎 賢子／著 297-309
父の手紙/父としての板垣鷹穂 竹内 禮子／著 311-317
板垣鷹穂の日記 安松 みゆき／著 319-330

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