板倉 雅宣/著 -- 朗文堂 -- 2017.6 -- 749.41

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 B13B 主配架/749.41/イタクラ*マ/ 10214939078 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル タイポグラフィ論攷
著者 板倉 雅宣 /著  
出版者 朗文堂
出版年 2017.6
ページ数 106p
大きさ 26cm
一般件名 活字-歴史
NDC分類(10版) 749.41
内容紹介 西洋の活版印刷術を日本に導入するため、日本文字の鉛活字鋳造に成功した本木昌造をめぐる2本の論攷をはじめ、「「學問のすゝめ」活字版」「ギャンブルがつくった日本語かな活字」などの論攷等を収録。
ISBN 4-947613-94-3
ISBN13桁 978-4-947613-94-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
本木昌造の呼称 9-18
本木昌造長崎ゆかりの地 19-34
『學問のすゝめ』活字版 35-62
グーテンベルグが作った活字の高さをめぐって 63-74
ギャンブルがつくった日本語かな活字 75-86
マージナルゾーンの語源を探る 87-92
中国の母型と活字に関するホフマンの報告 93-106