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グレン・グールド発言集
グレン・グールド/[著] -- みすず書房 -- 2017.12 -- 762.51
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
県立
書庫3(X7N)
主配架/762.51/グ-ルド*グ/
10214951995
一般図書
書架
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資料詳細
タイトル
グレン・グールド発言集
著者
グレン・グールド
/[著],
ジョン・P.L.ロバーツ
/編,
宮澤 淳一
/訳
出版者
みすず書房
出版年
2017.12
ページ数
403,54p
大きさ
22cm
NDC分類(10版)
762.51
内容紹介
その才気あふれるピアノ演奏のように、グールドの言葉もまた、私たちを挑発し、魅了してやまない。インタヴュー、テレビ・ラジオ番組のための台本、未完・未定稿のまま残されたテキストなど、46編を収録。
ISBN
4-622-08657-4
ISBN13桁
978-4-622-08657-4
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
思い出はぞんざいに扱うべからず、あるいは、記憶の中のトロント・シンフォニー
29-35
私は自然児です
37-45
ヨーゼフ・クリップスを讃えて
48-52
スヴャトスラフ・リヒテル
52-56
ヘルベルト・フォン・カラヤン
56-63
アレクシス・ワイセンベルク
63-66
クラウス・オーガーマンとビル・エヴァンズ
67-68
アット・ホーム・ウィズ・グレン・グールド
69-90
バッハの普遍性
92-98
頑固者バッハ
99-106
バッハ演奏の進化
106-108
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
108-110
純然たるベートーヴェンと編曲されたベートーヴェン
111-115
ベートーヴェンといたずら書き
115-120
ベートーヴェンの《悲愴ソナタ》
121-125
ベートーヴェンの《ハンマークラヴィーア・ソナタ》
125-128
ベートーヴェンの《テレーゼ・ソナタ》
128-129
ベートーヴェンの偉大さ
129-134
ブルックナー
134-138
ピアニストのままならぬ作曲活動
139-158
ギボンズの讃美歌<このように天使たちは歌い>
160-162
モンテヴェルディ、マントヴァの権勢
162-166
メンデルスゾーンを讃えて
166-168
ついにショパンとメンデルスゾーンを弾く
168-178
ロシアの四人の作曲家たち
178-183
シェーンベルクの遺産
184-189
シベリウスとサッリネン
190-193
引退願望、作曲家への夢
195-208
ロシアに向けて語る
209-215
創造プロセスにおける贋造と模倣の問題
218-236
電子時代の音楽論
236-247
メディアとメッセージ
マーシャル・マクルーハン/述
247-269
変奏の哲学
269-274
異才ピアニストの挑発的な洞察
275-293
六〇年代の音楽
296-303
デュオ
ユーディ・メニューイン/述
306-312
ヘレン・ヴァンニとジュリアード弦楽四重奏団
313-317
バッハとシェーンベルクの舞曲
320-325
ヴァーグナーを編曲する
325-336
シュトラウスの《カプリッチョ》と《メタモルフォーゼン》
337-341
モーツァルトとヒンデミットをめぐって
342-347
シュトラウス=シェーンベルク演奏会
348-353
シェーンベルクの《ナポレオン・ボナパルトへの頌歌》
354-358
エクスタシーの重要性
359-368
録音アーティストとしての二十年
369-383
私にとって録音プロセスとは何を意味するか
386-390
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