資料詳細

「文藝春秋」にみる平成史

半藤一利／監修 -- 文藝春秋 -- 2019.5 -- 210.77

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	Ｂ０９Ｂ	主配架/210.77/ﾌﾞﾝｹﾞｲｼﾕ/	10217203535	一般図書		書架

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資料詳細

タイトル	「文藝春秋」にみる平成史
著者	半藤一利／監修, 文藝春秋／編
出版者	文藝春秋
出版年	2019.5
ページ数	446p
大きさ	22cm
一般件名	日本-歴史-平成時代
NDC分類(10版)	210.77
内容紹介	小渕恵三「天皇崩御緊迫の官邸」、井上ひさし「ワープロは日本語を変えたか」、村上春樹「僕はなぜエルサレムに行ったのか」…。平成を読み解き、次の時代へのヒントとなる『文藝春秋』の記事を31本収録。
ISBN	4-16-391049-9
ISBN13桁	978-4-16-391049-9

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
「三つの言葉」で平成を読み解く	半藤一利／著	8-23
天皇崩御緊迫の官邸	小渕恵三／著	24-35
全告白悪夢のすべて	金賢姫／著	36-52
本田宗一郎は泣いている	城山三郎／著	53-66
「大空位」の時代	諸井薫／著	67-80
「日本型経営」が危い	盛田昭夫／著	81-93
ワープロは日本語を変えたか	井上ひさし／著	94-107
両親が語る新皇太子妃の素顔娘・雅子が決意した日	小和田恆／著	108-125
歴史はくり返す	吉村昭／著	126-133
阪神・淡路大震災両陛下の十五日間	八木貞二／著	134-142
黒白ジャーナリズムと面白ジャーナリズム	山崎正和／著	143-153
めぐみよ、北朝鮮に拉致されたわが娘よ	横田滋／著	154-165
子供時代の読書の思い出	美智子／著	166-181
妻と私	江藤淳／著	182-225
私は日産のナポレオンにあらず	カルロス・ゴーン／述	226-242
少年はなぜムカつくのか	桐野夏生／著	243-249
弟と私誰にも言えなかった修羅	蓮池透／著	250-263
社会人野球が僕をつくった	野茂英雄／著	264-272
追う者と追われる者は、共に神の名を口にする	曾野綾子／著	273-281
ぎんさん百八歳の肉体の秘密	橋詰良夫／著	282-291
何のための買収、誰のための会社	丹羽宇一郎／著	292-296
昭和天皇「靖国メモ」未公開部分の核心	半藤一利／述	297-317
ワーキング・プアの時代	後藤正治／著	318-334
誰でも百歳まで生きられる	日野原重明／著	335-347
僕はなぜエルサレムに行ったのか	村上春樹／著	348-357
被災地で子供たちが書いた作文20	宮城県の小・中・高生たち／編	366-381
大震災の遺体と向き合った60日	開沼博／著	382-391
全身がん自分を使い切って死にたい	樹木希林／著	392-401
晋三は「宿命の子」です	安倍洋子／著	402-421
わが告発は役人の矜持だ	前川喜平／著	422-434
高校国語から「文学」が消える	伊藤氏貴／著	435-437
AI「無脳論」	養老孟司／著	438-446

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