八百 啓介/編 -- 弦書房 -- 2020.9 -- 383.81

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 C04A 主配架/383.81/ガイライシヨ/ 10217336168 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 外来食文化と日本人
著者 八百 啓介 /編, 九州外来食文化研究会 /編著  
出版者 弦書房
出版年 2020.9
ページ数 173p
大きさ 19cm
一般件名 食生活
NDC分類(10版) 383.81
内容紹介 お茶、砂糖、南蛮菓子など、日本で「外来食」はどのように享受され文化として定着し、さらに海外へ発信されるまでに成長したのか。考古学・民俗学・家政学各分野の研究者が、日本の食文化の多様性と奥深さに迫る。
ISBN 4-86329-205-5
ISBN13桁 978-4-86329-205-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
東南アジアから来た照葉樹林食文化 金縄 初美/著 9-25
発掘でひもとく日本人 佐藤 浩司/著 27-50
お茶のよもやま話 池田 博子/著 51-72
北九州の菓子今昔 牛嶋 英俊/著 73-92
食を彩る小道具と製法 佐藤 浩司/ほか著 93-114
江戸・明治期の外来食文化 上野 晶子/著 115-135
日本で育てた外来食 池田 博子/ほか著 137-164