フリート横田/著 -- 中央公論新社 -- 2020.12 -- 291.361

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 B10B 主配架/291.361/フリ-トヨコ/ 10218011951 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 横丁の戦後史
副書名 東京五輪で消えゆく路地裏の記憶
著者 フリート横田 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2020.12
ページ数 293p
大きさ 20cm
一般件名 東京都-紀行・案内記 , 東京都-歴史 , 横須賀市-紀行・案内記 , 横須賀市-歴史 , 酒場
NDC分類(10版) 291.361
内容紹介 横丁には庶民に活力を与える不思議な力がある。そんな「戦後」の呑み屋横丁が、東京五輪開催に際し、絶滅の危機に瀕している。路地徘徊家を自称する文筆家が、「みんな」で作った横丁の歴史を掘り起こす。
ISBN 4-12-005368-9
ISBN13桁 978-4-12-005368-9