山下 大地/著 -- 国書刊行会 -- 2026.3 -- 902.09

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 C14B 主配架/902.09/ヤマシタ*ダ/ 10218565081 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ヴァンパイア・リヴァンプド
副書名 「吸血鬼」神話を解体する
著者 山下 大地 /著  
出版者 国書刊行会
出版年 2026.3
ページ数 516p
大きさ 20cm
一般件名 吸血鬼
NDC分類(10版) 902.09
内容紹介 東欧の民間伝承にあらわれる怪物から、文学史上の記念碑的キャラクターまで。ヴァンパイアをめぐる各地のテクストを批判的にひもとき、ゲーテ、ホフマンらの物語にもふれながら、イメージの歴史的変遷を詳述する。
ISBN 4-336-07842-1
ISBN13桁 978-4-336-07842-1

目次

第1章 「ヴァンパイア」ができるまで
  1.ヴァンパイアの「当たり前」を見直す
  2.「ヴァンパイア」の語源にまつわる問題
  3.<ヴァンパイア紀元>としてのセルビア二大事件
第2章 様々な「封じこめ」
  1.一八世紀の議論と、オッセンフェルダーの詩「ヴァンパイア」
  2.「封じこめ」られるか、逃れるか
  3.「バーバリアン・エラー」
第3章 文学上の革命
  1.ルスヴンはいかにしてなったか
  2.『黒人ヴァンパイア』
  3.「ヴァンピリスムス」が加えた捻り
第4章 <吐き気>と仮死による「封じこめ」
  1.<吐き気>の契機としてのvampir/ヴァンパイア
  2.仮死に上塗りされるvampir/ヴァンパイア
第5章 男性と女性の支配権争いと<オリエンタリズム>
  1.女性のヴァンパイアたちの排除
  2.<東洋>化されるヴァンパイア
終章