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有田光雄
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白樺派文学
日本文学研究資料刊行会/編 -- 有精堂出版 -- 1974.8 --
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
県立
書庫2(X9B)
主配架/910.8/ニホンブンガ/(31)
10210045897
一般図書
書架
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資料詳細
タイトル
白樺派文学
副書名
有島武郎、武者小路実篤
叢書名
日本文学研究資料叢書
著者
日本文学研究資料刊行会
/編
出版者
有精堂出版
出版年
1974.8
ページ数
331p
大きさ
22cm
ISBN
4-640-30060-3
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
有島武郎論
増田 篤夫/著
有島武郎研究‐作家研究座談会7
秋田 雨雀/等著
有島武郎 聖書と性欲
荒 正人/著
「カインの末裔」試論
佐々木 靖章/著
有島文学の性心理学的分析
小坂 晋/著
『或る女』の形象組織
大石 修平/著
詩への逸脱 有島武郎論〈最終回〉
野島 秀勝/著
『或る女』論 「夢幻」と「屈辱」をめぐって
江種 満子/著
有島文学における晩年の一断面 戯曲『断橋』の構造を中心に
江頭 太助/著
『星座』の中核的問題 有島文学崩壊の道標として
西山 正一/著
有島武郎における独自の ニヒリズム 『宣言一つ』の周辺
池上 徳三/著
有島武郎と河上肇 「宣言一つ」論
満田 郁夫/著
有島武郎の思想構造とその問題性
松下 美那子/著
有島武郎研究 自然観にみるキリスト教受容と定着化の考察
宮野 光男/著
有島武郎のキリスト教入信とその周辺 新資料による覚え書き
上杉 省和/著
有島武郎における「神義論」的懐疑の成立
川 鎮郎/著
有島武郎とウォルト・ホイットマン その邂逅・有島に於けるホイットマンの変遷
岡田 愛子/著
淋しい事実
足助 素一/著
武者小路実篤研究
渡辺 清/著
武者小路実篤論覚書 「幸福な家族」について
中野 好夫/著
「自己」と「人類」 武者小路実篤について
遠藤 祐/著
新しき村の現状 近い将来を含めての問題
渡辺 貫二/著
白樺派のオ坊チャン性
筑波 常治/著
「白樺」創刊前記
稲垣 達郎/著
「白樺」後期の問題点
紅野 敏郎/著
「白樺派」の周辺 1 「その信濃教育」との交流について
今井 信雄/著
解説
江種 満子/著
有島武郎・武者小路実篤研究
江種 満子/著
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