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    世界歌劇全集
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宮川 淳/著 -- 美術出版社 -- 1999.9 -- 708

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(X73) 主配架/708/ミヤカワ*ア/(2) 10212342473 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 宮川淳著作集 2
著者 宮川 淳 /著, 阿部 良雄 /[ほか]編集委員  
出版者 美術出版社
出版年 1999.9
ページ数 760p
大きさ 21cm
一般件名 芸術
NDC分類(9版) 708

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アンフォルメル以後 16-32
傷痕の造形 33-40
ビュッフェ展 41-44
マイヨール展をみる 45-47
変貌の推移 48-66
ベラ・ブリゼル 67-71
美術時評 72-86
反芸術 87-96
“永遠の可能性”から不可能性の可能性へ 97-103
フランス現代美術展 104-108
理念と機構のあいだに 109-116
反芸術以後 117-120
芸術・作品・批評 121-122
笹岡信彦 123-127
オブジェの象徴的メタフォア 128-134
絵画・あるいは無名の思想 135-137
絵画とその影 138-140
影の侵入 141-145
月評 146-168
前衛美術の新しい方向 169-172
不可能性の美学 173-176
ある架空法廷記録から 177-178
僕自身のための広告 179-181
不在の前衛と前衛の不在 182-185
高松次郎個展 186-188
ポップ・アート 189-191
全体性への欲求 192-195
現代芸術は有効か 196-200
東京国際版画ビエンナーレ 201-202
様式的にではなく 203-205
現代の図像 206-211
美術・一九六七 212-214
千円札裁判私見 215-218
芸術の名 219-222
絵描きが“機械”になりたがるわけ 223-229
芸術の消滅は可能か 230-236
透明幻想 237-240
批評の変貌 241-247
手の失権 248-255
図像化されたエロスとユーモア 256-262
絵を見ることへの問い 263-276
鏡の街のアリス 277-287
鏡の街のアリス 288-296
鏡の街のアリス 297-304
鏡の街のアリス 305-311
鏡の街のアリス 312-317
アレン・ジョーンズの主題 318-319
マグリット 320-324
美術季評 325-332
デヴィッド・ホクニー 333-335
ヴィヨンの芸術 末松 正樹/対談 336-355
アトリエでの対話・福島秀子 356-361
アトリエでの対話・藤松博 362-367
追悼マン・レイ 368-371
パリ美術界で成功する方法 372-381
豆天才はどこへ行った 382-385
追悼アルベルト・ジャコメッティ 386-389
ポロック—その言葉 390-393
ラウシェンバーグ—その言葉 394-397
デュシャン—その言葉 398-401
デュビュッフェ—その言葉 402-405
ゴーキー—その言葉 406-409
ティンゲリー—その言葉 410-413
ジャスパー・ジョーンズ—その言葉 414-417
デ・クーニング—その言葉 418-421
フォートリエ—その言葉 422-425
ヴォルス—その言葉 426-432
イヴ・クライン—その言葉 433-436
シェフェール—その言葉 437-440
ニュー・リアリストたち 441-446
海外の眼 447-456
世界、今日の美術 457-461
ミシェル・ラゴン著『われわれは明日どこに住むか』訳者あとがき 462-464
ジョルジュ・バタイユ著『沈黙の絵画』訳者あとがき 465-467
磯崎新著『建築の解体』箱書 468-469
現代美術の諸問題 山本 孝/ほか座談 470-482
イメージ、イコン、ポップ・アート 中原 佑介/対談 483-488
絵画における現代とは 石子 順造/ほか鼎談 489-504
芸術評論選後 針生 一郎/ほか鼎談 505-513
事物と言語 中原 佑介/ほか鼎談 514-536
『清岡卓行詩集』解説 540-572
清岡卓行における<光源の美学> 573-578
清岡卓行著『手の変幻』 579-580
白紙の周辺 581-592
渋沢孝輔著『呪われた断片』 593-594
言語の光と闇 595-606
吉岡実詩集 607-611
見ることについて 612-622
《石の詩人》イヴ・ボンヌフォアの世界 623-625
イヴ・ボヌフォワ著『ランボー』 626-629
そのモラルについて 630-637
平井照敏著『イヴ・ボンヌフォワ研究』 638-641
高階秀爾著『世紀末芸術』 642-643
大岡信著『眼・ことば・ヨーロッパ』 644-645
坂崎乙郎著『ヨーロッパ美術紀行』 646-647
不可能性の思想・モーリス・ナドー著『シュールレアリスムの歴史』 648-651
大岡信著『現代芸術の言葉』 652
マーシャル・マクルーハン『メディアムはマッサージである』 653-655
加藤周一著『芸術論集』 656
ガストン・バシュラール著『空と夢』 657
滝口修造著『シュルレアリスムのために』 658-660
天沢退二郎著『紙の鏡』 661
粟津潔著『デザインになにができるか』 662-663
アントナン・アルトー全集 664-665
大岡信著『現代美術に生きる伝統』 666
梅原猛著『隠された十字架』 667
寺田透著『考える眼』 668
ジョン・サマーソン著『天上の館』 669
ハロルド・ローゼンバーグ著『荒野は壺にのみこまれた』 670
吉田秀和著『ヨーロッパの響、ヨーロッパの姿』 671-672
J・ウィレット著『表現主義』 673-674
小原二郎著『木の文化』 675
安東次男著『画家との対話』 676
埴谷雄高著『欧州紀行』 677
ドッズ著『ギリシァ人と非理性』 678
山本作兵衛画文『筑豊炭坑絵巻』 679
中平卓馬映像論集『なぜ、植物図鑑か』 680-681
カール・ケレーニイ著『迷宮と神話』 682
ジョルジュ・バタイユ著『神秘・芸術・科学』 683-684
蓮実重彦著『批評あるいは仮死の祭典』 685-686
ミシェル・ビュトール著『絵画の中の言葉』 687
<アンケート=今年の収穫>より 688
マルト・ロベール著『起源の小説と小説の起源』 689-690
矢内原伊作・宇佐見英治編訳『ジャコメッティ・私の現実』 691
粟津則雄著『絵とかたち』 692-693
アンドレ・ブルトン著『秘法十七番』訳者による後注 694-696
シュルレアリスム入門 697-699
人物スケッチ 700-702
ゴダールとシャブロール 703-706
建築と文明 707-715
太宰治論への試み 716-720
『姨捨』論 721-724
仮説者の実在 725-728