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日本の階層システム 2

-- 東京大学出版会 -- 2000.9 -- 361.8
（ 公平感と政治意識 ） 海野 道郎／編

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(XZL) 主配架/361.8/ﾆﾎﾝﾉｶｲ/(2) 10212906067 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 日本の階層システム 2
出版者 東京大学出版会
出版年 2000.9
ページ数 240,17p
大きさ 20cm
一般件名 社会階層
NDC分類(9版) 361.8
内容紹介 近代社会および現代の変容を「階層」という視点から日本に照準を当てて新しく考察し直そうとするシリーズの第2巻。現代日本の階層意識の特色を描き出し、来るべき社会への示唆を与える。
ISBN 4-13-055122-1
巻の書名 公平感と政治意識
巻の書名カナ コウヘイカン ト セイジ イシキ
各巻著者 海野 道郎／編
各巻著者カナ ウミノ,ミチオ

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
豊かさの追求から公平社会の希求へ 海野 道郎／著 3-36
人は何になりたいのか 都築 一治／著 37-60
自分はどこにいるのか 間々田 孝夫／著 61-84
公平理念はどのように形成されるのか 宮野 勝／著 85-102
不公平感はどのように生じるのか 織田 輝哉／著 103-126
日本人の不公平感は特殊か 斎藤 友里子／著 127-150
不公平感が高まる社会状況は何か 間淵 領吾／著 151-172
政治イデオロギーは政治参加にどう影響するのか 小林 久高／著 173-194
反権威主義的態度の高まりは何をもたらすのか 轟 亮／著 195-216
無党派層は政治にどう関わるのか 片瀬 一男／著 217-240

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