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分権・合併最前線

松本 誠／編著 -- 文理閣 -- 2002.5 -- 318

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密３(XWG) 主配架/318/ﾌﾞﾝｹﾝｶﾞﾂ/ 10212787137 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 分権・合併最前線
副書名 自治体の現場から
著者 松本 誠 ／編著, 森脇 俊雅 ／編著, 長峯 純一 ／編著  
出版者 文理閣
出版年 2002.5
ページ数 187p
大きさ 21cm
一般件名 地方自治 , 町村合併
NDC分類(9版) 318
内容紹介 21世紀初頭の日本列島に跳梁する「市町村合併」という「妖怪」。兵庫県内の市町村合併の動向と問題点、広域行政の現状と課題、分権型社会における首長・議員像を探り、今後の分権改革のあり方や分権・自治への提言を試みる。
ISBN 4-89259-401-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
兵庫県内の市町合併の動向と課題 松本 誠／著 11-46
篠山市誕生の軌跡と合併後の課題 長峯 純一／著 47-70
分権化時代の市・町長像 山田 真裕／著 71-86
分権化時代の地方議員像 三上 喜美男／著 87-112
広域行政の現状と課題 小沢 康英／著 113-140
市町村合併と自治体の適正サイズ 長峯 純一／著 141-162
分権改革のゆくえ 森脇 俊雅／著 163-178

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