望月 郁子/著 -- 笠間書院 -- 2002.6 -- 913.36
( 末世における皇統の血の堅持と女人往生 )

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫2(X9L) 主配架/913.36/ムラサキシキ/ 10212783340 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 源氏物語は読めているのか [正]
著者 望月 郁子 /著  
出版者 笠間書院
出版年 2002.6
ページ数 6,253p
大きさ 20cm
一般件名 源氏物語
NDC分類(9版) 913.36
内容紹介 はたして源氏物語は本当に雅びで華やかな世界なのであろうか? 源氏物語を1つの文献としてどう読むべきか。一切の先入観を排除し、文献自体に語らせるという方法によって54帖を一貫する底流を見つけ、試論として提出する。
ISBN 4-305-70240-1
巻の書名 末世における皇統の血の堅持と女人往生
巻の書名カナ マッセ ニ オケル コウトウ ノ チ ノ ケンジ ト ニョニン オウジョウ