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定本・武田信玄

笹本 正治／編 -- 高志書院 -- 2002.6 -- 210.47

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(X29) 主配架/210.47/ﾃｲﾎﾝﾀｹ/ 10212784681 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 定本・武田信玄
副書名 21世紀の戦国大名論
著者 笹本 正治 ／編, 萩原 三雄 ／編  
出版者 高志書院
出版年 2002.6
ページ数 356p
大きさ 22cm
一般件名 戦国大名 , 武田氏
NDC分類(9版) 210.47
内容紹介 戦国大名武田氏の膨大な先行研究を整理し、新たな論点を導き出した総勢15名の研究者による書き下し論集。戦国大名論は本書によって新しく塗り変えられる。
ISBN 4-906641-54-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
武田氏研究の射程 萩原 三雄／著
本拠を築く 数野 雅彦／著 3-30
武田信玄の境界認識 斎藤 慎一／著 33-64
甲斐の金山と武田氏 萩原 三雄／著 65-96
戦国大名武田氏の在地支配 平山 優／著 97-118
政権を執る 秋山 敬／著 119-141
山地の資源とその掌握 白水 智／著 144-169
武田氏の海賊衆小浜景隆 鴨川 達夫／著 170-203
武田氏の神社政策 西田 かほる／著 204-229
継嗣を育てる 笹本 正治／著 230-256
偽文書を見極める 山本 英二／著 257-276
武田氏の不動明王信仰と近世絵画への展開 守屋 正彦／著 279-296
『甲陽軍鑑』研究の現状と課題 太向 義明／著 297-329
伝承の中の武田信玄 石川 博／著 330-354

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