市川 浩史/著 -- 法藏館 -- 2005.1 -- 121.4

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 B08A 主配架/121.4/イチカワ*ヒ/ 10213340859 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本中世の歴史意識
副書名 三国・末法・日本
著者 市川 浩史 /著  
出版者 法藏館
出版年 2005.1
ページ数 6,221p
大きさ 22cm
一般件名 日本思想-歴史 , 仏教-日本 , 日本-対外関係-アジア
NDC分類(9版) 121.4
内容紹介 明恵・日蓮・覚憲・凝然・虎関師錬など、中世の思想家達は「日本」をいかにとらえていたのか。中世に転機を迎えた日本の国家観を解明し、日本思想史の新たな側面を照射する。
ISBN 4-8318-7464-7