神林 恒道/編訳 -- 三元社 -- 2006.11 -- 723.34

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(X77) 主配架/723.34/ドイツロマン/ 10213588116 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ドイツ・ロマン派風景画論
副書名 新しい風景画への模索
著者 神林 恒道 /編訳, 仲間 裕子 /編訳  
出版者 三元社
出版年 2006.11
ページ数 256p
大きさ 22cm
一般件名 絵画-ドイツ , ロマン主義(美術) , 風景画
NDC分類(9版) 723.34
内容紹介 ドイツ・ロマン派の絵画論の綱領的著述と見なされてきたC.G.カールス「風景画に関する九通の書簡」をはじめ、フリードリヒ「芸術と芸術精神について」ほかの翻訳と解説で、ロマン主義的心情とその芸術観を読み解く。
ISBN 4-88303-176-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
風景画に関する九通の書簡 C.G.カールス/著 13-137
ドイツ・ロマン派の風景画 神林 恒道/著 138-163
C・D・フリードリヒの芸術論および、同時代人によるフリードリヒの風景画についての批評 仲間 裕子/著 165-181
フリードリヒの芸術論 仲間 裕子/著 182-200
遺稿と書簡 Ph.O.ルンゲ/著 201-217
ルンゲの芸術論 神林 恒道/著 218-221
ロマン派の絵画と哲学について 神林 恒道/著 223-254