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    オギノ芳信
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博物館建築研究会/編 -- 東海大学出版会 -- 2007.4 -- 523.1361

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 集密3(X58) 主配架/523.1361/シヨウワシヨ/ 10213661532 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 昭和初期の博物館建築
副書名 東京博物館と東京帝室博物館
著者 博物館建築研究会 /編  
出版者 東海大学出版会
出版年 2007.4
ページ数 10,194p
大きさ 22cm
一般件名 国立科学博物館 , 東京国立博物館
NDC分類(9版) 523.1361
内容紹介 なぜ飛行機型をしているのか、なぜかくも美しいのか。計画案、実施設計の図面、残された文書、証言、写真などを検証し、国立科学博物館と東京国立博物館本館の建物誕生の経緯を読み解いてゆく。
ISBN 4-486-01760-8
ISBN13桁 978-4-486-01760-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ステインドグラスの制作者は誰か 田辺 千代/著 2-21
本館復興計画案の推移 河田 健/著 26-55
科学の殿堂を支えた技術 加藤 雅久/著 56-89
石材に職人の技を見る 森田 定治/述 90-95
形態決定のプロセス 河田 健/著 98-125
宮内省設計技師雪野元吉 田辺 千代/著 126-135
実施設計での意匠 古田 智久/著 136-145
復興本館の照明計画 木下 史青/著 146-161
国宝を支えた技術 加藤 雅久/著 162-167
陶芸家が鬼瓦を造形 池田 泰佑/著 168-175
「国産化」建築の極み-昭和十三年、東京帝室博物館の意味 加藤 雅久/著 176-179
上野の総理官邸 佐々木 利和/著 180-184