宮坂 広作/著 -- 東信堂 -- 2007.4 -- 377.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(XYG) 主配架/377.21/ミヤサカ*コ/ 10213689919 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 自己形成者の群像
副書名 新しい知性の創造のために
著者 宮坂 広作 /著  
出版者 東信堂
出版年 2007.4
ページ数 8,438p
大きさ 20cm
一般件名 高等教育 , 日本-教育 , 伝記-日本
NDC分類(9版) 377.21
内容紹介 近代日本の知性はいかに形成されたか。堀井梁歩や河合栄治郎など、激動する近代日本に生き、さまざまな屈折や挫折を経ながら優れた個性の創造を果たした知識人たちをとりあげ、その生涯と自己形成の過程を辿る。
ISBN 4-88713-752-3
ISBN13桁 978-4-88713-752-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本における教養の死と再生 3-67
近代日本における知的青春の悲劇 68-107
ファシズム前期における大学自治論 108-165
自性清浄 166-197
倶会一処、往還一如 198-280
女性解放運動家の生涯と実績 281-314
女性社会運動家の生涯と自己形成 315-377
胸張りて行け面あげよ 378-405
大学における研究と教育 406-435