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雇用流動化のなかの家族

舩橋 惠子／編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2008.3 -- 361.63

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(XZL) 主配架/361.63/ｺﾖｳﾘﾕｳ/ 10213788567 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 雇用流動化のなかの家族
副書名 企業社会・家族・生活保障システム
叢書名 家族社会学研究シリーズ
著者 舩橋 惠子 ／編著, 宮本 みち子 ／編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2008.3
ページ数 4,198p
大きさ 21cm
一般件名 家族 , 労働問題-日本 , 社会保障
NDC分類(9版) 361.63
内容紹介 企業社会と家族それぞれの変化と相互の関係を歴史的に見据え、雇用流動化が家族と人々の暮らしにとって自由の拡大と不安定化という両義性をもっていることを解明。家族が抱える諸問題の解決への道を探る。
ISBN 4-623-05050-5
ISBN13桁 978-4-623-05050-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ現代家族は変容するのか 宮本 みち子／著 1-8
経済と家族 山田 昌弘／著 11-32
家族・ジェンダー・階層 木本 喜美子／著 33-54
女性の就業をめぐる状況 永瀬 伸子／著 55-76
雇用流動化の下での家族形成 宮本 みち子／著 79-98
育児期における家族生活と職業生活のバランス 舩橋 惠子／著 99-119
中高年期の家族 岩上 真珠／著 121-144
生活保障システムの危機 武川 正吾／著 147-165
新しい生活保障システムの構想 広井 良典／著 167-189

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