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働くことの心理学

都筑 学／編 -- ミネルヴァ書房 -- 2008.7 -- 371.47

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫３(XYA) 主配架/371.47/ﾊﾀﾗｸｺﾄ/ 10213832406 一般図書 書架 iLisvirtual

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タイトル 働くことの心理学
副書名 若者の自分さがしといらだち
著者 都筑 学 ／編  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2008.7
ページ数 7,197p
大きさ 21cm
一般件名 青年心理学 , 産業心理学
NDC分類(9版) 371.47
内容紹介 現代の日本社会の労働の実態や、労働者の意識のありようを詳述し、青年が働くことを通して獲得するもの、生涯発達の視点からみた働くことの意味を考察。心理学における労働の研究の発展の方向性を論じる。
ISBN 4-623-05191-5
ISBN13桁 978-4-623-05191-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の社会状況・労働実態・労働者の意識 荒尾 貞一／著 2-34
職場における労働問題 都筑 学／著 35-57
青年期から成人期にかけて働くことを通じて形成される力 白井 利明／著 60-78
若者の自分さがしと職業 村澤 和多里／著 79-99
格差社会における若者の<自己実現> 加藤 弘通／著 100-120
仕事と生活 菊地 則行／著 122-147
女性の就業問題 青野 篤子／著 148-171
働くために必要とされる力 間宮 正幸／著 174-197

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