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    京都府社会福祉協議会
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木村 俊介/著 -- 文藝春秋 -- 2011.6 -- 366.29

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫3(XZQ) 主配架/366.29/キムラ*シ/ 10214236322 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 仕事の話
副書名 日本のスペシャリスト32人が語る「やり直し、繰り返し」
著者 木村 俊介 /著  
出版者 文藝春秋
出版年 2011.6
ページ数 334p
大きさ 20cm
一般件名 職業
NDC分類(9版) 366.29
内容紹介 人気漫画家から心臓外科医、料理人に陶芸家、そして造船技術者まで、総勢32人のスペシャリストによる仕事の話。『週刊文春』『小説トリッパー』『月刊専門料理』掲載記事をもとに、大幅に加筆・修正。
ISBN 4-16-374150-5
ISBN13桁 978-4-16-374150-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
馬鹿になれなければ、新しいことはできない 水野 和敏/著 12-23
根を詰めた制作は、健康を犠牲にしますね 葉山 有樹/著 24-32
結論は、自分の判断の中にしかないのです 渡邊 剛/著 33-42
普通の中の普通、をデザインするには 佐藤 卓/著 43-53
地方なら、何者でもない自分でいられる 木皿 泉/著 54-62
救助において、失敗というものはありません 小野 智木/著 63-72
発見よりも重要なのは、権利と利益の確定です 吉野 彰/著 73-81
研究の内容は、机の上に反映されています 伊藤 高明/著 82-89
プレゼンできなければ、実験屋で終わってしまいます 池谷 裕二/著 90-98
科学者は、社会の難問を解決しなければ 西成 活裕/著 99-112
絶対世界一になります、と社長に宣言しました 塩原 研治/著 113-122
否定されてからが仕事、という時もある 佐々木 宏/著 123-131
映画の美術の役割は、背景に演技をさせること 種田 陽平/著 132-141
新しいメディアで、決定的なものを作りたい 中島 聡/著 142-151
顧客は、お前の自我になんて興味ないんだ 奥山 清行/著 152-161
教わるって、馬鹿にされてるんだよ 中村 義一/著 162-171
生命の循環を伝えたかった 今森 光彦/著 172-180
守備なら、どこでも一流になれます 江頭 重利/著 181-188
仕事のほとんどは、利害の調整なんです 岡村 淳弘/著 189-196
眉間にシワを寄せても、いい仕事はできないよね 中村 好文/著 197-204
商売は、一所懸命なだけではダメですから 根本 郁芳/著 205-212
信じさせられるものを信じる必要はない 津村 記久子/著 213-220
風景が、自分を解放してくれた 五十嵐 大介/著 221-230
知らない風景は、思うようには描けません 男鹿 和雄/著 231-238
何度目でも、新鮮に動作を味わうように 康本 雅子/著 239-248
通訳者の時代には、現場の矛盾に苦しんでいました 鳥飼 玖美子/著 249-257
生き切るには、死を考える時間が必要なのです 田村 恵子/著 258-265
美容記事は、自分を再確認するためのもの 齋藤 薫/著 266-273
動機は、笑わせたいだけで 松尾 スズキ/著 274-281
私は、経験主義の漫画家です 安野 モヨコ/著 282-296
命を、懸けなさい 北島 素幸/著 297-317
逃げずに、気仙沼から技術を発信していく 高橋 和志/著 318-330