片桐 一男/著 -- 吉川弘文館 -- 2016.3 -- 210.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 A09B 主配架/210.5/カタギリ*カ/ 10214798712 一般図書 書架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 江戸時代の通訳官
副書名 阿蘭陀通詞の語学と実務
著者 片桐 一男 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2016.3
ページ数 15,391,16p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代 , 日本-対外関係-オランダ-歴史 , 通訳
NDC分類(9版) 210.5
内容紹介 幕藩体制下、貿易国オランダとのやり取りをすべて担った日本側の通訳官「阿蘭陀通詞」。彼らはいかに異国の言葉を学んだのか。海外情報の翻訳、注文書作成、カピタンの江戸参府への同行など、苦闘する通詞の姿を追う。
ISBN 4-642-03472-2
ISBN13桁 978-4-642-03472-2