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[電子書籍]巨大翼竜は飛べたのか
佐藤克文 -- 平凡社 -- 201101 -- 460
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
県立
デジタル資料
/460/電子書籍/KINODEN
40000006133
その他
書架
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資料詳細
タイトル
[電子書籍]巨大翼竜は飛べたのか
副書名
スケールと行動の動物学
叢書名
平凡社新書 568
著者
佐藤克文
出版者
平凡社
出版年
201101
ページ数
279p;18.シンシヨ
NDC分類(9版)
460
内容紹介
ペンギンやアホウドリなどの大きさと行動の関係を探るうちに、なんと「巨大翼竜は飛べない」という結果が導き出された! 小型データ記録装置で現代、そして過去の動物の生態が明らかになる。<br>ペンギンはどこで餌を捕っているのか? アホウドリはどのように羽ばたいているのか? こういった観察では知りえない動物の生態が、動物自らにデータを取らせる「データロガー」の登場によってわかるようになった。この最新装置を駆使して、著者は「木に登らなければ飛べない」と言われているオオミズナギドリや、飛翔する現生動物ではもっとも大きいアホウドリなどの測定に取り掛かる。こうした調査を通じて、水鳥は自らの羽ばたきによって飛べなくては生きていけない、という事実に改めて気付かされる。<br> 「だが、羽ばたいて飛ぶには体の大きさに限界があるのではないか……」。そう考えた著者は、開いた翼の長さが10メートルにもなるという巨大翼竜に思いを馳せる。はたしてそれほどの翼を持つ翼竜が、体重70キログラムで飛べたのか?<br> 動物の体の大きさとその行動にはどんな関係があるのか。世界中を駆け巡り、データロガーによって測定したデータをもとに、現生動物の生態のみならず、絶滅してしまった巨大翼竜の生態にも迫る。
ISBN13桁
9784582855685
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