手品と錯覚

  • (にち)()平成(へいせい)28(ねん)2(がつ)27(にち)(土曜日どようび()) 午後(ごご)2()から午後(ごご)2()30(ぷん)
  • ()(しょ)青森(あおもり)県立(けんりつ)図書館(としょかん)児童(じどう)閲覧室(えつらんしつ)
  • (こう)()日本(にほん)野鳥(やちょう)(かい)青森県(あおもりけん)支部(しぶ)代表(だいひょう)関下(せきした)(ひとし)先生(せんせい)
  • テーマ:手品(てじな)錯覚(さっかく)

トランプカードや、硬貨(こうか)(お(かね))を使(つか)った手品(てじな)()せてもらったよ。
手品(てじな)のしくみには、()(のう)錯覚(さっかく)(おも)()みのこと)を使(つか)っているんだって。練習(れんしゅう)をすれば、みんなもマジシャンになれちゃうかも!?

こんな(ほん)展示(てんじ)したよ

  • 『なぜこう見える?どうしてそう見える?錯視のひみつにせまる本 2 錯視の技』新井仁之/監修 こどもくらぶ/編 ミネルヴァ書房 2013
  • 『錯覚の大研究人の知覚の不思議にせまろう! トリックアートから手品まで』北岡明佳/監修 PHP研究所 2012
  • 『だまされる目 錯視のマジック じっと見てると起こるフシギ体験』竹内龍人/監修・解説 誠文堂新光社 2009
  • 『もりのえほん』安野光雅/画 福音館書店 1981