『解題書目 第1集 津軽史』刊行

1965年~1993年

解題書目第1集

画像: 『解題書目 第1集 津軽史』(青森県立図書館, 1971)

「郷土の貴重な文化財についてより多くの県民の人たちに理解していただこうという目的」(「奉仕だより」『三潮』1971年11月号)から、青森県の古文書・古記録などを紹介する解題書目の刊行を開始した。

「当館所蔵図書資料については、逐年蔵書目録を刊行して、一般の利用に供して来ているが、本年度からはこれまであまり我々の目にふれる機会の少なかった郷土の貴重資料について、その解題を試み、県民の誇り得る文化財を紹介することとした。
ここにその嚆矢として、郷土史研究家にとって垂涎のまとであり、津軽に関する百科事典といわれている「津軽史」をとりあげた所以である」(『解題書目 第1集 津軽史』青森県立図書館, 1971)。

その後、解題書目は『解題書目 第45集 滝屋文書 続9』(青森県立図書館, 2017)まで毎年継続して刊行された。