イベント・展示
令和4年度 第9回企画展示「科学道100冊2022」
- 場所:青森県立図書館1階一般閲覧室
- 期間:令和5年1月27日(金曜日)から3月22日(水曜日)まで
「科学道100冊」は、中学生・高校生を中心とした幅広い層に対し、書籍を通じて科学の魅力を伝えることを目的として、国立研究開発法人理化学研究所と株式会社編集工学研究所が2017年から毎年行っている事業です。
科学道100冊2022特設サイト(https://kagakudo100.jp/articles/kagakudo2022)
青森県立図書館では、「科学道100冊2022」の次のテーマで、本を紹介しています。
- 情報の世紀
- 光を追いかけて
- 科学史タイムトラベル
- 科学道クラシックス
展示期間中は、当館2階青森県近代文学館の協力により、黒石市出身の秋田雨雀(1883年~1962年)の「キューリー夫人」草稿(複製)を特別に展示しています。
青森県立図書館へお越しの際は、ぜひ2階青森県近代文学館も併せてご利用ください。
イベント
児童閲覧室では、毎月第4土曜日(11,12,3月を除く)に、おしえて先生!知るしるするる探検隊を開催しています。
令和5年2月25日(土曜日)の探検隊のテーマは「野鳥の鳴き声」です。
探検隊長は、日本野鳥の会青森県支部代表の関下斉さんです。
詳しくは、おしえて先生!知るしるするる探検隊をご覧ください。/kids/fun/teacher/